「エンタテインメントを通して学ぶ」EXPG STUDIO KYOTO

 

今や国民的な人気を誇り、日本を代表する
ダンス&ヴォーカルグループ「EXILE」。
夢を追い続けてきたEXILEが、子どもたち
に夢を叶える場所を提供したいという想いのもと、
2003年に開校したのが「EXPG STUDIO」です。
ダンスやボーカル、演技など、全ての
エンタテインメントを育成する場として、
国内外含め全15校を展開しています。
今回は、EXPG STUDIOの中でも大きな
スタジオを有するEXPG STUDIO KYOTOの
校長であるMIRAIさんにお話をうかがいました。
ダンスや歌などエンタテインメントから
教育の話まで、熱量と共にお届けします。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

——
国外にもスタジオがあるんですね。
MIRAI
そうなんです。海外で1校目に開校したのは
EXPG STUDIO TAIPEIなのですが、
昨年EXILEが“台湾の紅白歌合戦”ともいわれる番組に出演するなど、スクールが海外の拠点となるような深いつながりを作っています。
——
やっぱり、一番最初に開校したEXPG STUDIO TOKYOが
人が集まりやすいものなんでしょうか?
MIRAI
東京は、LDHやEXPG STUDIOというものに興味のある人たちの母数が多いですね。
EXPG STUDIO TOKYOが所在する中目黒はEXILE TRIBE STATIONやAMAZING COFFEEなどの店舗もあり、LDHのファンが集まりやすいということもあるとおもいます。

——
ファンきっかけで、という生徒さんも多いんですか?
MIRAI
もちろん、ファンだったことかきっかけで入校する生徒さんも多いですよ。憧れから入って、自分もステージに立ちたい、この曲を踊りたい!歌いたい!と思うようになってきて
そうしてだんだん本気で取り組むようになっていくことは僕らもうれしいです。
——
憧れから入りますもんね、最初は。
EXPG STUDIO KYOTOでは、どんな内容のレッスンや
事業を展開されているのでしょうか?
MIRAI
EXPG STUDIO KYOTOは、主にダンス・ボーカル・アクトの3つのクラスがあり、
3歳以上小学生までで構成されるKIDSクラスもあります。
——
ダンスとボーカルとアクト(演技)の
3つをやられているのは珍しいですよね。
MIRAI
そうですね。
ダンススクールというより、システム的には育成に近いかもしれません。
LDHが母体となっているので、ダンスに特化する部分もありますが、
ボーカル・アクトなどのスキルアップの指導のほか、礼儀やマナーなども指導しています。

 

——
エンタテインメントを集めたような。
MIRAI
総合エンタテインメントスクールとも言えます。さまざまなジャンルのエンタテインメントを学べることで、最初のきっかけとは違う方向で大成することもあり得ますし。
——
卒業生は、やはり芸能関係の方が
多いんでしょうか?
MIRAI
狭き門ではありますが、少なくはないですね。
「GENERATIONS from EXILE TRIBE」は、
全員がEXPG STUDIOの卒業生です。
——
もしかして、MIRAIさんも?
MIRAI
僕もですよ。
「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の
山下健二郎と同期で、EXPG STUDIO OSAKAの開校初期の生徒でした。
——
ええ、そうなんですね。
ちなみに、僕がダンスに詳しくないが故の
質問かもしれないのですが...
ダンススクールって、けっこう多いじゃないですか。
MIRAI
多いと思います。
——
その中でもEXPG STUDIO、ひいてはEXPG STUDIO KYOTOの
特徴ってどんな部分なのでしょうか?
それはそのまま、EXPG STUDIO KYOTO という舟の
つよい部分とよわい部分にも繋がる気がします。
MIRAI
まずはスクール運営やカリキュラムなどのクオリティの高さというものがあると思います。
というのも、従来のダンススクールでは
オーナーが方針を提示して指導することは
珍しいことだと思っていて。
EXILEやLDHが蓄積してきた経験とノウハウがあるからこそ、実現できる指導やカリキュラムなのだと感じています。

だから、指導方法にも内容にも
すべてにおいて一貫性があるんですよ。

——
なるほど!
非常にわかりやすいです。
個人的なレッスンではなく、
EXPG STUDIOとしてレッスンを行う。
MIRAI
あとは、設備・環境面でしょうか。
烏丸という立地もそうですし、この京都の中心部で、70人収容の大規模なダンススタジオのほか、ボーカルスタジオまで備えているスクールはなかなかありません。

 

——
たしかに、この立地で、
これだけの環境はすごいですよね。
設備環境面からも、一貫性を感じます。
では、この施設の、また組織としての
目指している理想の状態はどんなものでしょう?
MIRAI
ダンスやボーカル、アクトのスキルを指導するのはもちろん、その先にエンタテイナーの育成・輩出を目的としています。
ここで表現というものを学ぶことによって、エンタテインメントとは違った分野でも、社会人として活躍できる人材になれると思うんです。

得意分野だけでなく、どこへ行っても
恥ずかしくない、社会に求められる
人間になってほしいですし、
そんな人たちが育つような場であることが理想です。

——
エンタテインメントを経験する場だからこそ、
その外側でも通用する人間になってほしい、と。
MIRAI
エンタテインメントって、アンテナをどれだけ
敏感にできるかの世界でもあるので。
表現の仕方はもちろん、舞台上でミスをしたとしても、
どうリカバリーできるかの瞬発力だったり。
常にベクトルを外側に向けることができたら、
どこでも通用すると思います。
——
そのうえで、MIRAIさん個人としてはもちろん
組織として大切にされていることはなんでしょう?
MIRAI
ダンスや歌って、やっぱり楽しいんですよ。
娯楽や遊びをして何になるの?って目線があるけど、
そんなのは気にしなくていいと思っていて。

 

——
常にアンテナは立てておくけれど、
人の目線は気にしなくていい。
MIRAI
憧れだけで挑戦したって、いいじゃないですか。
楽しいからこそ頑張れる。好きだから努力できる。
もちろん厳しい世界ではありますが、
楽しくて何がわるいんだ!と、楽しく挑戦していく
そんな姿勢を大切にしています。
僕たちもですし、教える生徒さんに対しても。
——
そうですね。
夢を追い続ける姿勢って、
そういうことかもしれません。

最後に、「はたらく」とはどんなことかについて
お聞きしているんですが、吉田さんの考えを
聞かせてもらってもよろしいでしょうか?

MIRAI
前に進むこと。挑戦すること。
自分の可能性をどんどん突き詰めていくこと。
「はたらく」と聞くと「仕事」のイメージが
強いですが、本質はそうだと思っていて。

 

——
なるほど。
MIRAI
だからこそ、嫌いなことで
はたらいたりしてほしくないです。
「はたらく」を通して、どんどん
挑戦し続けるクセをつけてほしい。
妥協って、いつでもできますから。
——
はたらくことで、夢や
自分の可能性を追求していく。
どこか自分も忘れていたかのような
ことを思い出させてもらった気分です。

吉田さん、ありがとうございました!

 

 

(おわります)

 

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