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てらふるってどんな団体?

始まりは「現代版の寺子屋をやってみたい」という想い。

『寺子屋』って知っていますか?

寺子屋は今で言う「学校」みたいなもの。

ただ、今の学校とは少し違っていました。先生は商人・武士・医者など様々な職種、身分の人。そして、場所は『お寺』という「地域に根ざされた空間」の中で行われていました。そこでは数学や国語だけでなく、お金の稼ぎ方とか薬の知識とかとか…。『生きるための知恵』を教えていたのです。


私たちはこれを現代版として復活させ、特定科目の授業ではなく、“学校では習わないこと”を学べる機会を提供しようと考えました。
しかし、座って変わったことを勉強しても、それでは普段の授業と同じ感じですね…。だから私達は、より記憶に残ってもらえるよう、学んだあとのその先まで興味を持ってもらえるように“体感”できる空間を提供する仕組みを作り上げることに。その結果、イベントなどを通した形で学びの機会を提供する団体となりました。


例えば、お寺の紅葉のライトアップを見に行ったり、京都の文化や仏教の文化を「謎解きゲーム」にしたり・・・。
お寺、京都の四季など、学校では学べない地元の魅力を“五感”を取り入れながら学んでもらう内容に仕上げています。

そんなてらふるは、代表の川﨑が立ち上げた「TERAFUL」というプロジェクトに所属しています。
「TERAFUL」の目的は「地元の魅力を伝えられる地元人(じもとじん)を作る」こと。他地域の人と出身の話をしたとき、地元の魅力を自信を持って伝えられるような人で世の中が溢れて欲しい。そんな気持ちからプロジェクトを立ち上げました。
地元の魅力を伝えるためには
・知って
・わかって
・伝えられるようになる
という3つのプロセスが必要です。

私たち学生団体てらふるは京都を拠点に、このプロジェクトをサポートし、京都という地の魅力を体感できるような機会を提供していくことが現在の主な活動内容となります。

京都に興味がある人、お寺と深く関わってみたい人、地域とつながってみたい人など・・・
ぜひ「てらふる」の扉をたたいてみませんか?